トップ
>
えひめ森林発電
>
木質バイオマス発電事業について
えひめ森林発電は、株式会社エネ・ビジョンを親会社とする合同会社です。
国の再生可能エネルギーの固定買取制度を活用し、木質バイオマス発電事業を展開しています。
トラックで運ばれてきた木質チップ(あるいはPKS)を降ろします。
木質チップ・PKSをバンカに貯めることができます。
発電に必要な、一定の量を2つのコンベアでぞれぞれのボイラに送ります。
コンベアを2つにすることで、片方のコンベアに支障が生じても、燃料を送り
続けることができるため、ボイラを止めずに稼働を続けることができます。
階段式ストーカ炉を採用しています。
木質チップ・PKSを燃やし、ボイラー内の水を沸騰させ、蒸気にします。
生まれた蒸気はそのまま蒸気タービンへ送られます。
ボイラから生まれた蒸気でタービン・発電機を回し、発電を行います。
島根県江津市松川町上河戸390番22号
(江津拠点工業団地内)
TEL:0855-55-3420 FAX:0855-55-3421
愛媛県松山市大可賀三丁目10番地21
TEL:089-995-8915 FAX:089-995-8916
ホーム
バイオマス発電を知る
しまね森林発電
えひめ森林発電
よくある質問
バイオマス発電のしくみ
データでみる日本の森の実態
木質バイオマス発電は何がいい?
木質バイオマス発電事業
について・工場施設紹介
木質バイオマス発電事業
について・工場施設紹介
工場見学・お問い合わせ
プライバシーポリシー
バイオマス燃料(PKS)の持続可能性確保に関する取組について
Copyright 2015 SHIMANE FOREST ELECTRIC POWER. All Right Reserved